シャーディックを読んでいる。 上巻の半分くらい読んで、まだ物語の全容がちっともわからないのだけれど、 この本に何が書かれているのかはうすうす気づいています。 リチャード・アダムズには一生勝てなさそうですね。
世の中には器用な人たちというのがいて、そういう人たちは特に何も疑問も抱かず、 ただするべきことをこなせるのでいつも感心します。 私は不器用なので、その都度その都度、立ち止まって言葉を考えてしまいます。 そうして、「気づいて」からでないと、どう…
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