A Transformation Taleをざらっと眺めました。
最初の4ページめくっただけでお腹いっぱいになる本を久しぶりに読んだな。
ブラベアスレで「思わず涙した」という感想もあった
47ページのイラストを拝む。
これが映画のポスターだったら、もっと人に薦めやすかったのになぁ…とつくづく思う。
冒頭の「〜needed to find a story worth telling」という言葉にドキリとさせられる。
たいした現代の語り部さまだよ、まったく。
まだイラストしか拝んでないけど
ああ、ブラベアってこんな作品だったのか…という驚きが半分と
ああ、ブラベアってやっぱりこんな作品だったのか…という喜びが半分。
そんな本でした。
メイキングについての疑問点はつきないので、これから本文を
読むのが楽しみで仕方ありません。