Werewolf:the Forsakenをやるために、教授さんとこ（http://www.rollingtheatre.com/blog/）
の過去のW:tF報、特に発売前の辺りを読んでみた。
熱い。
特に、実際にプレイした人の体験談にとても勇気付けられた。
W:tFを実際にプレイして、今までW:tAをやってきたファンが、あれだけの洞察を口にしているというのが本当に熱い。
前は何気なく新情報を得るという目的だけで読んでいたけど、
今は、どうゲームをするのか？ という視点で見ている分、新しい発見がいくつもある。
まあ、用語や数値の使い方なんかを理解できたから、何の話をしているのかわかるというのが
大きいのだとは思うけど。
自分はForsakenの実物を見て、ここまで熱くなっていたか？ と思うと
必ずしもそうではなかったのかなと今となっては思うわけで。
今回の私のゲームも、「Forsakenであることがどういうことなのか」を
はっきりと自覚してもらえるような、そんなセッションになればいいと思っています。
なぜ、オオカミでなければならないのかということがこの間から気になっていたけど、
ようやく理解できました。
このゲームはまぎれもなく「Werewolf」のゲームなのだなと思います。
