動物映画D20

動物映画をたんたんと見続けるコヨーテなのでした。 

ワーウルフ:ジ・アポカリプス 第4話 「魂を食らうもの」

何度もいいますが、プレイしたいときにワーウルフのある環境は本当に助かります。
つまり月一回の健康ワーウルフは重要ってことですね。

(゜Д゜ )「人狼たちの道徳など、人を殺し食らうことだけだろう」
(`・ω・´)「それだけじゃありません!!」
(ノ∀`)アチャー

なんか忙しくすごしている間にレポを書かれてしまったのでそちら(
http://d.hatena.ne.jp/s2_it/20050626)にまかせた。


でもまあ、アスロ(位階4)になりました。案外早かったですね。
でも、位階上昇のための挑戦をしてないので正確にはまだアスロになってないですね。
この辺の、経験点がただの数字的ではなくて、名声はワーウルフたちの評価によって決まるものだと
プレイヤーに信じさせてしまうシステムは本当にすごいと思います。
僕は自分のキャラがアドレーン(位階3)になってみて初めて、
アドレーンの位階を受けたということがどういうことなのか、という重みを知りました。
いつもこそこそとしてばかりいるキャラと言う印象をお持ちの方も多いと思いますが、
自らの位階がもたらす周囲の期待ということは常に意識してプレイしているつもりですよ。
もし、ワーウルフでキャラクターがアドレーンまで昇進したことのない人は、
ぜひアドレーンになってみてください。
思いのほか、考えさせられます。
さあ、名声表とにらめっこですよ!


良く考えたら、俺はもう衛族長に挑戦するしかないのか……?
それはやだなあ…