動物映画D20

動物映画をたんたんと見続けるコヨーテなのでした。 

レミーのおいしいレストラン

「どこへ行く?」
「運がよければ、"先"へ」

伝説のシェフにあこがれるネズミのレミーは、
流れ着いたパリで、料理人を目指すというお話。


ピクサー×動物の組み合わせに、もはや見に行かない理由など存在しない。
そして、レミーは僕が動物映画に期待しているものなんか、
さも当然のように飛び越えていく。
ちょっとこれは、面白すぎたな。
うまく感想かけないや。


ネズミが、どうやって料理するの? 
って思った瞬間に、それはもうお話の中なんです。