http://www.elizabeth-goldenage.jp/
思いのほか良かった。
二人のエリザベスっていうメインのラインは結構丁寧で見入るところがあったのに、
それ以外の、いわゆる期待すべきシーンは、そのレベルでの丁寧さがなかった気がする。
そこが非常に残念だった。
海戦はまあしゃあないのかもしれないけど
演説が普通だったなあ
非常に残念に思うくらいには、なんかエリザベスに幻想抱いてるんだろうか。
ウィードとかもはや何が起こっても残念じゃないしな
むしろそれが残念じゃないことが残念だけどそれすらも残念じゃないといったところか
十字架を描いた無数の船は本当に恐怖以外の何者でもない
メアリ・スチュアートはあれだったけど
それはそれとしてなんか溶け込んでたかもな
あれ、もしかしてこれ２作目で前作があるんですか……
