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動物映画D20

動物映画をたんたんと見続けるコヨーテなのでした。 

メリダとおそろしの森



これは、ちょっと特別で、うまく表現できないけど、
端的に言うと、「実は動物映画だった」系で、
「動物がちゃんとファンタジーしてくれている」系なんだけど、
そんなことより、ピクサーがこんな上品なファンタジー作品を作ってきたという事の方が、
僕にとっては印象深かった。
ディズニーが全部入りのすごいファンタジーを描くようになった今、
ピクサーも、「手元でちょっと曲げる直球プリンセス」で勝負を挑んできた。
その事実だけで、ディズニーファンを唸らせた作品。
だから、ほんとはここに書くのにはふさわしくないのだが、
動物映画である以上は比較をせねばならないのだった。
でも、ぜひラプンツェルと見比べてみてほしい。
本当は、同時期に公開されていたおおかみこどもこそ、
メリダと真っ向からその姿勢を比べられるべきと思うのだが。
アカデミー賞で認められてよかったね。