動物映画D20

動物映画をたんたんと見続けるコヨーテなのでした。 

フランケン・ウィニー

犬をよみがえらせる話。
スタート地点がよくて、途中までは動物映画の論理がつながっていたのに
なんか急にしぼんでいった。
テクい内容だったけど、せっかく「変数がなんとか」とか言いかけたんなら
最後までやってくれよ、と思わざるをえない。
いい作品だったと思うけど、期待が大きかっただけにちょっと残念だった。