2020-07-30 物語日記 物語を書いてくれる人を探していて、行き詰って旧友に頼んでみた。 「小説、書かない?」と直球で聞いてみると、「アンビバレンツな気持ちだ」と答えがあった。 でも、僕たちがアンビバレンツな気持ちを抱えるときは、だいたい面白さとリスキーな思いが両立しているときだと思う。 だから、ワクワクしていいのだと思う。 あとは、僕がそれを最後まで形になるように信じ続けることだけだ。