GenCon参加者による詳細なレポートが!!
教授さんとこ(http://www.rollingtheatre.com/blog/archives/04/12/08/2325.html)
じっくり読んだのですが、かなり熱いレポでした。
全世界のW:tAが好きな人が、W:tFのことで一喜一憂する。
熱いです。
しかもWoD-jpでお話してても、みんなW:tFに期待しているのがわかって。
それがすごく嬉しいです。
ワーウルフの存在意義からして、W:tAとはがらっとかわり、ネーミングセンスもあれだけど、
でもみんな変更点を喜んでいる。
元のゲームがクセが強くてなおかつ、新作は全然違うゲームになったのに、
それでもみんな喜ぶんですよ。
うまく言葉にならないけど、W:tAがもたらした何か種のようなものが
発芽して、それがW:tFを受け入れさせている。
そんな気がします。
その種とは、きっとレポートの報告者の表現だと
「Werewolf:the Apocalypseが達成できなかったもの」に他ならないのかな、
とか思いました。