ウルフサーガを読了した。
オオカミのサーガの名前に偽りなし。
ティカ・カンはかっこいいなあ。
あれだ。主人公のシリキは普通のオオカミじゃないんだからみんなもっと怒るべきだ。
なんて思ったりした。
部屋を片付けていたら昔の日記帳を発見する。
過去のウルフサーガの感想でも見るか、と思って探してみたら3行しか書いてなかった。
でも、この作品が好きだったのだなということを少し思い出した。
あの頃と今は少し違うことをしているはずだけど、結局変わらないのだのう。
と、いつもなら日記に書かない類の作品だが、気まぐれで書いてみた。