なんかあんまり書けることをしてないので、
無理やりRole&Rollのカオスフレアリプレイなど読んでみた。
これ前編で続きがあるのか……
後半こそ、カオスフレアというゲームの新しさを感じさせてくれるのかなと
若干期待するところはあります。
感想としては、RPGのやり方がよく『見える』ということにつきますね。
GMとプレイヤーとが、シナリオや配られたハンドアウトとにらめっこしながら
どういう駆け引きが行われているのかということが、はっきりわかるようになっている。
FEARのRPG入門として読ませるにはもしかしたら適しているのかもしれませんね。
もし読み難さを感じている人がいるなら、
とりあえず、ミドルフェイズ辺りから読んでみると
案外楽に読みすすめられるかも。
