動物映画D20

動物映画をたんたんと見続けるコヨーテなのでした。 

魔法がいっぱい

古畑任三朗3夜目。
そのすばらしい演技と脚本に、最初から最後までずっと興奮の連続でした。
女王の教室はオモシロカッタナア)
私がいいたかったことは、人は生まれ変われるということです、と古畑は最後に締めましたが、
最終回に相応しい台詞だったと思います。
つまりは、古畑任三朗とは『そういう』お話だったということです。


相手が犯人ならば饒舌になれるなんて、なんて素敵な人物なんだろう。