銀牙の総集編を見た。
春ごろに全部読んだはずなのにいろいろ忘れてるのがいやだね。
紅桜って誰だっけ、みたいな。
ちゃんと逐一メモつけておかないとほんと自分のためにならないな。
さすがに20年前のアニメで、現代人としてどうも見にくい所もあるし
ダイジェスト過ぎてついていくのに必死だったけど
赤カブトとの死闘から勝利の詩までの一連の流れがあまりにも良かったので大満足。
ただ勝利の雄叫びを聞くだけでワーウルフファンは無条件降伏ですよ。
久々にレジェンド級の活躍を目の当たりにして、
改めてウィードたち二世軍がいかにしょぼいかが痛感できた。
そこが好きなんだけどね。
Werewolf:The Forsakenぽいし。
どこかにも書いてあったけど、任侠映画の雄であった東映にマッチした作品だったというのは確かなのかも。
ところでこの作品、国内だと総集編だけで、なぜか北欧でしかDVD出てないのね。
フィンランド語を3日で覚えられる方法とかないかしら。