久々の異能使い。
異能使いも気がつくとずいぶんプレイしているような気がするな。
みんな、心の奥底では異能使いが好きなのだろう。
まあしかし名前をつけるだけで無駄に盛り上がるなこのゲーム
登場人物
渡辺 つらら(通称ナベツラ) 属性:氷
天武八家の血をひくエリート異能使いで、低俗な異能使いを軽蔑している。
「私が知らない異能使いが調査に関わることはできない」とか
「たかが神楽人形の分際で」とか
暴言を吐くのがアイデンティティだそうです。
大門 命 属性:生命
ナベツラの婚約者。
学園を調査するために女装して潜入した。
熱い
西風 皇子 属性:風
職業フリーランス。
学園でソフトボール部のコーチを務める。
風の異能力でボールを飛ばしホームランにするのが仕事。
明日原 銀 属性:生命
23能力開発研究所の研究員。
自分がなぜ異能を使えるのかを捜し求める。
ルールに詳しい。
魔歌 りんご 属性:雷
神楽を歌い残すために作られた改造人間。
実は明日原のクローンである。
呪われた血筋をひいているが、オリジナルの明日原はそのことを知らない。
それをいいことに明日原にひどい設定を押し付けようといろいろ考えたが、結局無難に終わった。
シナリオについては…
まあ、いいか
エンディングまでいかなかったけど、
希望エンディングはナベツラに栄養費200万円もらって退学するりんごさんってことで