とりあえずプレイ。 半分しかすすまなかった。 でも、めちゃくちゃ面白かった。

新サプリ、コントラストサイド掲載のシナリオをプレイ。

おお……なんということだ。 門倉直人の文章じゃないか…… WoDと扶桑武侠傳のシナリオが載っている…… プレイする機会はあるのだろうか WoDのシナリオ『塵は塵に』は、評価の難しいシナリオ。 僕はこれを誉めてもいいんだろうか？ コアルール持ってる人は是非プ…

ワールド・オブ・ダークネスのサポートとかいって 2ページくらいのレクイエム紹介かと思っていたら、 サプリメントの抄訳が載るそうで心底驚いた。 ここ最近は日本語版の展開について何を話しても、あまりに悲しすぎて 冗談にもならなかったんだけど、まさか…

初プレイ。 シナリオは、サプリメント(毎月発売されている！）に掲載されていたもの。 ギガントマキアは、Role&Rollに情報が載り始めたころからから何かひどく懐かしいおもしろオーラを漂わせていたゲームで、 常々プレイしたいと思っていたのだけど、なんや…

久しぶりにルールブックを開いてみた｡ プレイヤーもSTも経験したわけだし、また読み直す時期。 また少しづつ、たらたらと考えたことを書いていきたい。 間違ってても(・ε・)キニシナイ!!第一回のテーマは、『最初の変身ということ』にしようかと思う。 最初…

ワーウルフ:ジ・アポカリプスのクロニクル「Pastlives」のエンディングからはじまって、 ワールド・オブ・ダークネス「歌姫」に終わった一年。 RPGに関しては、随分といろんなことをしたような気がします。 僕自身はRPGの新作とはあまり縁がない遊び方をして…

歌姫のプレイレポートを集めてみました。 みかんさんのサイト （http://wwb.dreams.ne.jp/pb2023/trpg/report/wod20051030.html） We sing the body electric! （http://unpluggedgm.blogtribe.org/entry-fcd85c88bfc6b90742ab6a90d0e7ed4b.html） 鴎の行く…

Role＆Rollのシナリオが途中までになっていたので、終わらせる。 脱線しそうになってかなり焦ったけど、なんとか重要な要素を補いつつ無難にまとめられた感があった。 なんか大変だったけど実はSTは相当楽しんでました。 でも自分はオンラインには向いてない…

好きなゲームのプレイヤーをさせてもらえることは本当に有難い。 プレイヤーをすると、GMの時には考えもしなかったいろいろなことを発見することができる。 また、シナリオを作るときには、どうしても、自分がプレイヤーをするなら、ということを 考えながら…

久々のゲームは新作のカオスフレア。 さまざまな文化を持った平行世界同士の衝突をきっかけに、 世界同士の侵略戦争がはじまったーとかいうと面白そうに聞こえるRPG。 実際は御多分に漏れず、「ダイスロールが面白い」ゲームです。 その世界の中には龍の帝国…

少し示唆があって、改めてクライマックスシーンを読み直してみたら、重要なポイントを見逃していた事に気づいた。 ようやくこの物語の全体像がはっきりわかりました。 いやー気づかずに続けていたら危なかった。 面白いですね、このシナリオは。

買ってからしばらく新品同様で放置されていたコアルールだけど、 歌姫をやるに当たってようやく一通り目を通すことができた。 ワーウルフ：ジ・アポカリプスの時のようなかっこいいフレーバーテキストとかはないのが残念なんだけど、 それでもやはり目を奪わ…

Role&Roll15号に掲載されたワールド・オブ・ダークネスのシナリオ『歌姫』をプレイしました。 まだ半分ほどなので、はやいところ終わらせなければ。 オンラインだったので少し勝手がわからなかったところもありました。 最初から、一日で終わらせようとしな…

先週やる予定で延期続きのワールド・オブ・ダークネスシナリオ『歌姫』の準備。 まじめにコアルール読んでみたけど、美徳/悪徳のサンプルは面白いですな。 なんか、初めての人でもこれを読んでもらえれば、なんとなく伝わるかな。

http://www.arclight.co.jp/r_r_s/index.htmロール＆ロール誌全面協力のゲームショップ in秋葉原。 せっかくなので覗いてきました。 プレイスペースはかなり快適でよかったなー

なんだかんだいって買っちゃいました。 小林正親氏の小説が目当てで。 買ってみてから、そういえばルールブックを持っていたことを思い出す体たらくです。 サプリメントが出続けるゲームというのもなかなかいいですねえ。

IRCチャンネル『WoD-jp』はコアルールを買ったけどどうしていいのかわからない あなたを待っています。 僕もどうしていいのかわからんけどね〜。

WoD-jpの方が簡単なオンラインセッションに誘ってくれました。 二時間ほどのシナリオだったんですけど、RPGって面白いんだなあと思わせる、いいゲームでした。 出来合いの人間キャラクターをあまり持っていないので、 ヴァンパイア･ザ･レクイエムで使ったキ…

発売日が、2005年秋から、さりげなく2006年に変更されてました。 はっきりいってヴァンパイア発売されないことには布教活動もできませぬ。 でも、この延期はがっかりするようなことばかりでもありません。 『ヴァンパイアが出るまで、秋は訪れないのだ』とか…

また読み直しています。 ちゃんと一文字ずつ読んで見ると、いろんなことが書かれているなあと。 『扶桑の大地』と題されたページは、たった一ページですが、多くの重要なことが書いてあります。 いつものRPGの感覚だと、世界に関する記述は多ければ多いほう…

RPG関連商品の発売日は、どうしてこうも簡単に変更されるのでしょうか。 Role&Rollの最新号を読んで、ギガントマキアの発売が延期されていた事に愕然としました。 RPGの新作では珍しく、半年前から発売日だけが決まっていただけに、裏切られた感が非常に強い…

ワーウルフ:ジ・アポカリプスの小説を展開しているサイトを見つけました。 廃墟のソファ（http://sofa-of-ruins.kemono.cc/） 嬉しくて、貪るように読んでしまいました。 お互い出会った事もない人が、ワーウルフ：ジ・アポカリプスというゲームを通じて、 …

公式サイトが更新されました。 『功夫陣法を選ぶ』というのがどういう意味を持っているのか、ということは 扶桑武侠傳最大の謎の一つでした。 今回の更新では、八卦の諸相ということで、 『功夫陣法』を選んだり、特定の能力値を高くするということが、 単純…

WoDの話をずいぶんとたくさんしました。 Do It Yourselfとか、なんでもできるゲームとか、やりたいことをやっていいとか そういう言葉に、自分は負けそうになっているのだなと。 決して逸脱できない、ワールドオブダークネスの中心というものが、 きっとある…

なんかあんまり書けることをしてないので、 無理やりRole&Rollのカオスフレアリプレイなど読んでみた。 これ前編で続きがあるのか…… 後半こそ、カオスフレアというゲームの新しさを感じさせてくれるのかなと 若干期待するところはあります。 感想としては、R…

今回の旅の話は、語りつぐつもりはない、と 語り部たるシリー・フットフォールは、そういいました。 マークも、黙ってそれに従いました。 RPGの他に変えられない面白さとして、キャラクターとプレイヤーがイコールではないということがあります。 プレイヤー…

コンベンションでプレイしてからずっと止まってたけど、 また少しづつ考えていこうかと。 いろいろ、疑問に思っていたことを聞いたりして、少し方向性は見えたかな。 でも、方向性を定めてしまうというのは、存外残酷な行為かもしれない。 本当に、よく出来…

また1人、新しいストーリーテラーが誕生しました。 みんな一人一人スポットの当て方、世界の切り口が違って。 そして、みんな、それぞれ僕にはない技術で物語を組み立てていくのです。 今回STをした彼は、暗黒の世界の「人間たち」を描く語り部でした。 一人…